初企画です
◇まえがき◇
あ〜。なんていうか。
この前、家族会議的なモノで子供→親の呼び方をもっと変えちゃおうぜ的な展開になったので
呼び方はオカンになります(堅あげポティトから)
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うまいべ、堅あげ
受験でベラボーに手が空いていない&ベラボーに小腹空いたので
オカンに堅あげポテトのお使いを頼んだ
無事ファミマにはついたものの
数十分後
ネ「おかえりー」
母「はいただいま」
ネ「ワクワク」
母「あのさぁアンタどっち派なのよ」
ネ「ぇ。。一個しか種類ないでそ」
母「私もそうだと思ってたのに あったのよ!コレが」
ネ「な、なに!すげーブラックペッパーって!」
母「でさぁ困ったもんだから若い店員さんに色々聞いちゃったわ」
※オカンの証言より
母「あったコレコレ。ぁでもコレ2種類あるし!ブラペパとうすしお…どっちか聞いてないし!もちろん中学生が好み知らないし!」
…数分後…
店「いらっしゃいやせー」
母「あのぅ。。中学生の男の子ってどっちが好きなんでしょう。。」(二つの堅あげを提示)
店「ぇぇ。。。(滝汗)それはちょっと。。。。。。」
母「ですよね。。。じゃあアナタはどっち派?」
店「ぇぇ。。。(ナイアガラ汗)それもちょっと。。。。。。」
母「ですよね。。。じゃあ両方買います」
店「ありがとうございやしたー」
キャーハズカシーーー中学生終えるまで徒歩15秒のファミマで堅あげが買えないという悲劇
これが高校に入学したい理由かと。なにはともあれ受験シーズンのオカンに感謝感謝であります
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まぁね。予想通り(してない)母はスパイダーソリティアしながら「あけましておめでとー」とか言ってますおめでとう
横では岡村が爆発してた(?)
まぁ。そういうあれですけども。あの。書こうか書くまいか迷ったんですが更新がパッタリなので書かさせて頂く
なぜか。ウチの母は救急車にやたら敏感なのだ
母「ねぇ!ヤキソバちょー美味しかった?」
ネ「うん。ちょー美味しかった」
母「じゃあ皿洗おう!」
ネ「じゃあ。まぁ美味しかった」
母「じゃあ皿洗おう!」
ネ「選択肢ないんだ」
母「うん皿洗おう!」
ネ「わかったから。何度も言わなくても良いよ」
母「よろしいよろしい」
ピーポーパーポー
母「行かねば!」
ネ「行かなくていいから」
母「だってアタシの出番じゃん?」
ネ「んなこたぁねぇよ」
母「でも行く!」
ネ「とにかくアナタはイスに座ってミカン食ってテレビ見てなさい」
母「なんで」
ネ「それで世界が平和に収まるからだよ」
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えっとね。最近のですね母さん寝るの遅いんですよ。なんか知らんけど
で。気になったんで監視してたら。。。あの。。知ってるか。な?知ってるよね?
スパイダ・ソリティア
基本的にwinXPに初期で入ってて面白いんらしいんですけど。それをやたらプレイし続けてる…
で。クリアできないのか?というのではなく「クリアしたら又、やる方針」とってるみたいで
何度
おめでとう!
って花火あがってもやりつづける。体力の限り…
だってさ。あれだもん。絶対人間には無いオーラ放ってるもん
しかもね部屋の照明消してやってる(寝室が近い)から余計にオーラを感じる…
とりあえず今日は寝ておく。明日の朝までやってたら大きい病院に連れて行きます。
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あ〜。なんていうか。
朝飯と異常にデカいパン二個を昼の時間に全て食い尽くしたら死ぬほど眠くなったんですよ。。。デカパン(デカいパンツ)ではないですよ。
で。その時点では平和なサマータイムだったんですよ。。。うん。。。まじで。。。
父「ぎゃ〜〜。冷てぇ〜」
母「うっしっし」
なにやってんだよ…
母「ははは。あなたも食らいなさい!!」
ネ「うるさいよ。もう。お腹いっぱいで眠いんだから寝かせt...」
シューーー!!
ネ「なーー。冷てぇよ!!つーか。それ以前に寝させろよ!」
母「うっしっし」
ネ「いや笑い事じゃないから!」
母「ちゃお♪」
ネ「コラッ!逃げんな!!しかも、なんだよ今のスプレー…。クセェ…」
向こうの方で
父「それなんなの?」
母「えいとふぉ〜」
父「え?」
母「石鹸の香りだよん♪」
父「なんじゃそりゃ」
8x4かけられた…
しかも、石鹸かよ!!!
今度。あのアマに本物の石鹸を投げつける予定。と手帳に書きこむ今日この頃
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絶対、何か起きるとは思ってましたが
まさか学校に落ちてたビニールのゴミを持ってくるとは思いませんでした(涙
母「捨てる所どっかにあるでしょ?」
そりゃあるけどさ…
まぁ。いいんですけど
で。三者面談始まったんですけども
いい感じで話しまとまってきたと思ったら
その瞬間!!
ガサガサ。。ガサ。
カリカリカリカリ
ひぃー。母さんがメモ取り始めたーー(汗
思わず先生もボクも半笑状態で…
母「どうぞ続けて下さい」
はい。。
今日も母は10時に寝ました
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父「あ。ライトつかないよ」 兄「え。なんで今ライト使おうとしたの?」 ネ「うん」 父「ぇ。そんな事どうでもいいじゃん。つかないんだから」 兄「まぁそりゃそうだけど」 ネ「電池なに?」 父「ええとねぇ。。。。。…どこ開ければいいの?」 兄「ココだよ」 ネ「え。分かんないの?ライトの開け方さえも」 父「ぇ。そんな事どうでもいいじゃん。つかないんだから」 兄「まぁそりゃそうだけど」 ネ「二人で同じ事2度も言うなよ」 父「単三っぽい」 兄「スタンダードだな」 ネ「スタンダードかどうかは別にいいから(汗 母さんがトイレから出てきたらタバコと一緒に買うように頼めば?」 父「ま。そうだな」 ジャーーーー 父「来た来た」 母「ん〜♪」 兄「なぁ。タバコ買ってこない?」 母「ええ?いきなり何!?」 ネ「いや。タバコと一緒にタンサンも買ってきてもらおうかと」 母「まぁぁ。いいけど」 父「おお」 母「じゃあ三ツ矢サイダーでいい?」 兄「い。。いや、そうじゃなくて」 母「じゃ。コーラ?」 父&兄&ネ「いやいや。違う違う」 母「じゃぁなんなのよ!」 兄「そっちの炭酸じゃなくて単三。電池だよ電池」 母「なぁぁ〜〜んだ!!」 いってらっしゃい |
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あなた小さいのに声がデカいんですよ!!(汗
っていうか通るんですよ(涙
まぁボク、家ではフッツーーーにテレビ見てるんですけど
あの。電話よく来るんですよね。で。3割方、親戚なんですよ。
別にココら辺はあってはならないこと。じゃないので良いんですけど
その先に大きな壁があった…
ネグ「はい」 親戚「あ。もしもし?お母さん居ますか?」 ネグ「あ。はい、今変わりますね」 |
ボク基本的に暇だし電話の近くに居るので9割方ボクが電話に出ます
母「はいはい。なんでしょ」 親戚「あ〜〜森田(仮)ですーー。元気ー?」 母「元気元気!!!どう?お子さん生まれたんでしょ?」 親戚「そ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なのよ〜〜〜〜〜」 |
そこからが長い(汗
そして
母の声がデカい(滝汗
うるさいよ〜〜〜テレビ見てるんだから〜〜
と言うですけど聞こえてない。これはどういうことか。無視か
いや。聞こえないらしい
まぁボクはそれに対抗してこのテレビを見ているひと時を満喫しようと思うので
音量上昇
母もそれに対抗してか
音量上昇
それにボクも対抗して
音量上昇
母も対抗
音量上昇
ボクも対抗
音量上昇
母も対抗して
音量!!
母。限界が来たので
「うるさい!!」
カウンター
「あんたの方がはるかにうるさいよ!!!」
もう疲れたので寝ます(涙
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いや。別に母は読み間違えないんですけど
父が…
あの。ズイブン前に『牛角』行ったんっすよ。で
父「ほぉ『ギュウカド』ねぇ」
パパ上様!!!それは『ギュウカク』お読みになるのが正しいのでゴザル!!
とは言えませんでしたね
それ以来
「ギュウカド行こっか♪」
気持ちはわかるがそれは違う
そこで「ちっさいヒーローちいさい母」が立ち上がった!!!
父「今日はテスト終わったから『ギュウカド』行こっか♪」 デタッ。読み間違えだ!!そこでちいさい母は。ひるまずに攻撃 母「あ〜『ギュウカク』か。いいんじゃん?」 |
おお〜〜直接指摘せずに遠まわしに教えたぞ。。
今日も頑張るちっさい母であった
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みんなケータイ持ってますよね。ボクは持ってませんけど
まぁウチの母も例外ではないんですよ。はい
ん〜なんだろうな。こう、ケータイいじるでしょ?
母が持つとナイスマッチっていうか。
こう、例えばボブ・サップがケータイとか持つとアレじゃないですか。小物に見えるっていうかね。母は誰にもたれても小物ですが
ん〜。で、母が持つとね。なんか「サイズがちょうど良い」って言うか「仲間」っていうか
良いんですよ。他の人が持っているときより。はるかに
まぁこのまま母とケータイ君が仲良くやって行ければ何よりなのですが
なかなか見れませんよ。比較してもケータイとの差が小さい人っていうのは
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あの、よく部屋から出てきて曲がってから登場するんですよ。食卓とかに
まぁこれは別にチッサイ人もデッカイ人も同じなんですが
なんか身長に比例して、やっぱ足の長さとかも普通の人と比べたら短いことは短いですよね。
なんか、そぉぉれが原因なのかな?
コーナリングが苦手らしいんですよね。。。
こう、壁にぶつかるんですよ。ドンッ。って
なんかぶつかっても普通に歩きつづけるんですよ。
普通に、ドンッ、トコトコみたいな。何でしょうね、このリズム
ドンットコトコ
しかも最近カーペットを巻いたヤツをぶつかるポイントに置いてクッションにしてましたよ
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よく、「『興味が無い』じゃなくて興味を持つの!!!」
と怒られる。。。。。グスン。。(涙
怒られたって興味が無いもんは無いのだ
なんか↑を言うときは機嫌が悪い日なのかもしれない
時々
「興味無いよ」
「あ、そう」
っていう会話がある
ちっちゃ!
親子でちっちゃ!!
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はい。はじまりました。ネグセFM東京。。。。。。。ん?なに?え?ラジオじゃない?……あ〜〜〜失礼しました失礼しました
はい。どうも。ちっちゃい母から生まれたちっちゃいネグセです。ども
あのぉ〜アレですね2222hit記念と言う事でDプロデューサーに頼まれちゃたんですよね
あ、さっき「ラジオじゃない」って言ってくれたのもDプロです
で。ですね。早速始まったわけですよ。はい。
っていうかね。母ホントちっさいんですよ。だってアレですもん。普通の大人と見比べると。小学三年生ですもん
逆に怖いくらいですよ。
バレー部だったそうです。まぁ予想できる範囲ではレシーブオンリーだとは思う
リベロってやつです